その他の製品について
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Q:「梅しば」以外にはどんな商品があるんですか?
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A:甘いタイプのカリカリ梅では、「あまずっぱい梅しば」、はちみつ味を使用した「かんろ梅」、寒干大根の「ごんじり」、梅干を乾燥させた「ドライブ梅」「タネ取っちゃいました!ほし梅」、お正月にはおなじみの草石蚕を年中商品とした「チョロギ」、アソート商品の「同級生」などがあります。
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Q:「ごんじり」は、どうして「ごんじり」という名前なんですか?
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A:昔の農家の人は農作物を大事にしていて、大根も最後の尻尾まで食べていました。そんな農作物を大事にするという考えを大切に、「だいこんのしり」から、「ごんじり」となりました。食べる時の歯応えの方言「ごんじりごんじり」からもきています。
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Q:「ごんじり」についている赤い粒粒は何ですか?
- A:赤いつぶつぶは唐辛子です。
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Q:「かんろ梅」を買ったら最初から割れていました。どうしてですか?
- A:ハチミツの味を中までしっかり浸透させるために味付前にあらかじめ割っておいてあるのです。
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Q:「同級生」というのはどういう商品なんでしょうか?
- A:村岡食品の個包装商品「梅しば」「ごんじり」「チョロギ」など、1袋でいろいろな味が楽しめるアソート商品です。
製品紹介ページ
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Q:「ドライブ梅」というのはどういう商品なんでしょうか?
- A:村岡食品が独自の味付をした梅干を天日干にして、それを小袋につめて、いつでもどこでも持ち歩けるようにした乾燥梅の商品です。製品紹介ページ
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Q:「梅しば」と「小梅しば」の梅は違うんですか?
- A:「梅しば」に使われているのは中梅で、「小梅しば」に使われているのは小梅です。梅の種類につきましては、こちらをご覧下さい。
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Q:「ドライブ梅」や「ほし梅」の表面の白い粉のようなものは何ですか?
- A:表面の白いものはアミノ酸の結晶です。安心してお召し上がりください。